今年最後の取引となる大納会を迎えた30日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)の終値が前日比91円62銭安の1万0546円44銭となり、前年末比では19.0%高と、3年ぶりに前年を上回った。 この日の東京株式市場は、外国為替市場で1ドル=92円...



 財務省は30日、外国為替市場への介入を12月も実施しなかったと発表した。最後に市場介入した2004年3月16日以来、介入ゼロの期間は5年9カ月と、過去最長を更新している。 市場では「長期的にドル安傾向は続く」との見方が根強い。藤井裕久財務相は「過度...



 30日に今年の取引を終えた東京証券取引所の平成21年末の上場企業数(外国企業を除く)は前年末比54社減の2319社となり、過去最大の減少幅となった。前年を3年連続で下回るのは初めて。株式市場の低迷で新規上場が16年ぶりの低水準となった一方、不況で経...



 三井住友銀行は30日、香港の大手銀行、東亜銀行の第三者割当増資を引き受け、株式保有比率を1.91%から4.05%へ引き上げると発表した。香港や中国本土での中小企業や個人向け取引に強みを持つ同行との関係強化が狙い。 出資額は約167億円。三井住友は昨...



 中国の上海証券取引所の株式売買代金が、今年は東京やロンドンの証券取引所を上回り、昨年の世界7位から3位に躍り出る見通しだ。金融危機を受けた中国政府の融資規制緩和で資金が株式市場に流れ込んだことや、中国の急速な景気回復が好感され取引が活発化したことが...



 名古屋証券取引所は30日、今年1年の取引を締めくくる大納会があった。取引所内のホールには証券会社関係者ら約150人が集まり、手締めの音を響かせた。名証1部総合株価指数は年初から5.8%上昇。昨年の42.5%下落とは逆に3年ぶりの上昇で取引を終えた。...



 大阪証券取引所でも30日、今年最後の取引の終了後、「大納会」の式典が行われ、証券関係者ら約200人が出席した。昨年までは年末最後の取引は午前中だけだったが、東京証券取引所と同様に今年から終日取引となった。来年1月4日の取引初日の「大発会」も、終日取...



 今年最後の取引となる大納会を迎えた30日の東京株式市場は、売り買いが交錯するもみ合いとなり、日経平均株価の終値は前日比91円62銭安の1万0546円44銭だった。世界的な金融危機の影響を受けた昨年の大納会の終値と比べると、1686円88銭も上がって...



 来年4月に損害保険ジャパンとの経営統合を予定している日本興亜損害保険は30日、臨時株主総会を開き、3分の2以上の株主の賛成を得て経営統合が承認された。 両社の経営統合をめぐっては、日本興亜の前社長ら株主のOBらが反対。招集通知の不備を指摘し、総会開...



 大納会を迎えた30日午前の東京株式市場は、為替相場が円安に振れたことなどを背景に、日経平均株価は一時、年初来高値を更新する1万700円台まで値を上げた。しかし、その後は利益確定売りもあり、もみあい、午前の終値は、前日比27円40銭安の1万610円6...